自分の悩み▶︎こころ(治療中の不安な気持ち、どうしてた?)
こんにちは、まいかです。
シンガポールはますます暑くなってきました!
今回は、治療中の不安な気持ち、どうしてた?のかについて。
最初の1年くらいは、夫と同じような価値観で話し合えていたと思います。
最初はね。希望を持って笑って話せていたのに〜!!
ところが、1年・2年・3年・・と月日が経つごとに「私だけが頑張っている」「休もうと言われそうで、治療について相談しづらい」と次第に温度差を感じるようになりました。
私が最も悩んだ2〜4年目の期間は、親や友人に相談出来ずひとりで悩みを抱え込んでいました。
悩みは抱え込むものじゃないですね。
その当時は、まわりに相談できる人が探せなかったし探そうという精神状態ではなくて。
常に迷いがある状態だったことから、不妊治療が長期化したなぁと感じることもあります。
あの時、ひとりでも悩みを話せる人がいたなら…(切実)
そして、夫婦で相談しづらいことも落ち着いて細かく話し合うべきだったなぁという後悔も。
でも、この悩んだ時間は夫婦のコミュニケーションをより密なものにしてくれて、必要な時間だったのかなぁ...と今なら振り返ることができます。
そんなことから、これからは悩む人が気軽にお話しできる場を作りたいと思うのです。
以上、「治療中の不安な気持ち、どうしてた?」のかについて振り返りました!
私は抱え込みましたが、みなさんには抱え込まないでほしいのです〜!
♡ひよこ🐤があなたに愛を伝えにやってきますように♡
まいか