自分の悩み ▶︎こころ（パートナーに相談しづらいことはどうしていた？）

こんにちは、まいかです。

今日のシンガポールは空が綺麗です。

家にいると目につくものが多くてすぐに整えようとしてしまう…

最近ようやく座ってお茶飲むことを覚えました。遅！！

今回は、パートナーに相談しづらいことはどうしていた？のかについて。

排卵チェックで病院に行って、「今日明日でタイミングをとった方がいいって」と言う報告。

「おめでた報告に複雑なんだよね」という相談。

プレッシャーになるから本当は言いたくないこと。
言ってもどうにもならないと分かっていること。

たくさんありました！

最初は、夫婦共々子どもが欲しいねと同じ方向を向いて話せていたことも、次第に「何で分かってくれないの？私はこんなに辛いのにあなたは悩んでないの？」と変化していきました。
だんだん私一人が辛い思いをしているんだって思ってしまって。

もう、これはこれはどんどん負のループに入っていきました！

結局、我慢しきれなくなったある日「もう無理。このまま一緒にいても子どもができないかもしれないから、もう一緒にいたくない」と話してから（ひゃぁ〜大事件！）自分の中にあったモヤモヤは溜めないよう心がけるようになりました。

その時に効果的だったのは、切り出しづらいことを相談する前に具体的に自分はどうして欲しいのかを言うこと。
例えば「ただ聞いて共感してくれればいい」とか

「ちょっと今日はアイデア欲しい」とか。
相談されたら解決策を出したいのに出せないもどかしさがあった夫。
一方私は、ただ聞いてくれるだけでも、また同じ方向を向いていることを確認するだけでも安心することが多いと気づいて。

大事件以来、私は「聞き流してもいいからちゃんと聞いてるフリはしてね！笑」など相談する時に、自分がどうしてほしいのか言っています。
リラックスした環境で話をすると言いたいこと言える気がします、私はそうでした。
暗くして隣に座って夫の手を包み込みながら話すと穏やかな気持ちになれて。

肌と肌の温もりが心の距離を近づけてくれるような気がするのです。

不妊治療中のコミュニケーションって、特に男女の差が出やすいなぁと思います。

皆さんの夫婦のコミュニケーションも聞きたいです！

 

以上、「パートナーに相談しづらいことはどうしていた？」のかについて振り返りました！

♡ひよこ🐤があなたに愛を伝えにやってきますように♡

まいか

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