ひよこの愛言葉🐤〜シンガポールからお届け〜

◎不妊治療についての体験談や情報など◎

夫婦の悩み ▶︎お金(体外受精)

こんにちは、まいかです。

コロナウイルスの影響でシンガポールは「外出は一人」という制限が…

家族や友達と森遊びをしたいこの頃。コロナ前の生活がどれほど幸せなことだったか再認識させられます。

 

今回は、不妊治療のお金(体外受精)について。

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人工授精を1回やった後は、早々に体外受精にステップアップしました!
厳密には精子卵子ひとつづつを受精させる顕微授精をしました。
受精卵(胚)を凍結させるので、日本(東京)で通うことを決めました。

費用はこのくらい。

採卵
▶︎約27万円
顕微授精・胚凍結
▶︎約35万円
移植
▶︎約18万円
薬・注射
▶︎6万円
その他ポリープ切除や通院

合計で約116万円でした。(2018年時点)

日本のクリニックは、成果主義(成功・不成功で金額が変動)のところもいくつか見ました。
薬剤や処置費用などかなり細かな料金体制で、自分たちがどのくらいの費用がかかりそうか検討がつきづらかったです。
最終的には、料金体系がある程度明確な病院を選ぶことにしました。
 

以上、「不妊治療のお金(体外受精)」について振り返りました!

 

♡ひよこ🐤があなたに愛を伝えにやってきますように♡

 

まいか

 

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