夫婦の悩み ▶︎病院選び（東京）

こんにちは、まいかです。

今朝は散歩がてらプラタを買いに行きました。

お気に入りのお店にちょくちょく足を運ぶ日々。今日はお客さん他にも数人いて嬉しかった。

今回は、東京での病院選びについて。

顕微受精をすると決めてから、夫婦それぞれ猛烈に病院選びをしました。

もっと余裕を持って調べたかったけど、体外受精を決めてから予定していた一時帰国まで迫っていて余裕ゼロ！

実家にお世話になり治療をする予定だったので、以下の項目を中心に調べました。

アクセス
専門クリニック
体外受精
勉強会有
助成金対象
再検査不要
料金表示有
口コミ

シンガポールからの治療。
できるだけ短期間にしたかったので、あらかじめ検査結果のPDFを一緒に問い合わせをしました。

8件ほど問い合わせをしましたが、

「3ヵ月ほどの事前治療が必要です。」と言われたところもあれば、

「初診まで3〜5ヵ月待ち」の病院もあり様々でした。

返信がとっても早いところもあれば、数日かかるところもあるし余裕を持って問い合わせをしたいところですね〜

結局は、シンガポールで通院していた病院の先生が教えてくださった

リプロダクション東京に通ってみることにしました。

一番の決め手は、もし1回目がダメだった時に2回目のアプローチを変えられる可能性がある病院だったこと。

実際行ってみると…

科学者のような先生がいたり、培養士さんが胚盤胞の状態について説明をしてくれたこともあり納得して治療できました。

でも、初診予約が郵送のみ（！）ということで

シンガポールでの検査結果を日本にいる妹に送り印刷して送ってもらい、

電話を待ってもらい、やっとのことで初診予約ができました。

初診予約は大変でしたが、後はアプリで予約をとることができるので簡単でした！

待ち時間はまちまちで運が良ければスムーズだけど、土日はかなり混んでいて、待ち時間も長めでした。

先生は毎回違うシステムでした。

顕微受精が成功した後も飲み薬や注射がしばらく続くのですが

まとめてもらうことができたので、7週でシンガポールに帰りました。

海外からの患者さんも多いとのことで

柔軟な対応をしてくださり本当にありがたかったです。

今回は東京での病院選びについて振り返りました！

♡ひよこ🐤があなたに愛を伝えにやってきますように♡

まいか

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