夫婦の悩み ▶︎期間(どんなペースで進めた?)
こんにちは、まいかです。
最近はネットフリックスで、世界中のシェフが他国の料理を作って競い合う「ファイナルテーブル」を観ていて、食文化って本当に奥深くておもしろいなぁと夫婦でハマっています。
食べることってどの世界でも共通した幸せですよね♡旅の醍醐味。
今回は、不妊治療中どんなペースで進めたかについて。
私たちはシンガポール→バンコク→東京と場所を変えて治療をしたので、時系列順に書いてみます。
まず【シンガポール】
●1年6ヶ月
自分たちなりの妊活
そしてスタートした不妊治療。
●3ヶ月
ラッフルズジャパニーズクリニックで一通りの検査終了
タイミング法スタート
●6ヶ月目
子宮内ポリープが見つかる!
KKホスピタルで手術
●1年6ヶ月目
日本メディカルケアに転院
再度タイミング法
●2年目
不妊治療・仕事ともに辞める
続いて【バンコク】
●2年1ヶ月目
人工授精に挑戦
最後に【東京】
●2年3ヶ月目
体外受精を決意
採卵
●2年4ヶ月目
1ヶ月間シンガポールに帰っておやすみ
●2年5ヶ月〜6ヶ月目
再び日本へ行き、移植
成功
●2年7ヶ月目
シンガポールへ帰る
という流れでした。
(1年半は自分たちのペースで、約3年は病院通いでした)
体外受精は、6月〜9月の3ヵ月間で短期戦でした。
前半は仕事をしていたことに加えやっぱり自然に授かりたい思いが強くあって、タイミング法を長々とやっていました。
長すぎたーーーーーーっ
なるべくフラットな気持ちで通うものの毎月少しの期待も持って病院通いの繰り返し。
毎回ぴったりとリセットするそのダメージの大きさたるや…。
生理痛もひどかったし、精神的にも肉体的にも辛すぎるダブルパンチ。
後半は仕事を辞めて、割とストレスフリーな生活をしていましたが授かれなかったので、そこからは人工授精→体外受精と潔くステップアップすることにしました。
以上、不妊治療中どんなペースで進めたかについて振り返りました!
♡ひよこ🐤があなたに愛を伝えにやってきますように♡
まいか